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修理録(159)
急須の蓋にできた欠けをお直ししました。 修理前。 写真右上部分、幅5mmほど小さく欠けた状態でした。(グレーの素地が見えています) 修理後。 修理跡が目立たないよう、漆で仕上げました。黒い漆に少しだけ錫粉を混ぜて、釉薬に近い質感を出しています。...
2020年1月5日


修理録(158)
急須の欠けを金継ぎしました。 修理前は注ぎ口に幅8mmほどの小さい欠けができた状態でした。 修理後。 手のひらに乗るくらいの、小ぶりなサイズの急須です。蓋のつまみや小さな注ぎ口、側面の模様など、細部まで凝ったつくりのお品でした。白に金継ぎの跡が程よいポイントになったかと思い...
2019年12月29日


修理録(157)
銘々皿の欠けを金継ぎしました。 修理前。幅1cmほどの欠けができていました。 修理後。 年季の入った銘々皿、細かな花々の絵付けと金彩がとても華やかです。金継ぎの跡もしっくりと馴染みました。長くご愛用いただけますように! #修理録 #欠け修理 #金仕上げ
2019年12月21日


修理録(156)
ティーカップの欠けとヒビを金継ぎしました。 修理前。幅5mmほどの小さい欠けと、欠けたところから4cmほどヒビが伸びていました。 修理後。 こちらはエルメスのアフリカシリーズのもの。「え、あのエルメス…?」と驚く素朴な絵柄ですが、薄手で華奢なつくりに上品さを感じます。グリー...
2019年12月14日


修理録(155)
四角の平皿をお直ししました。 修理前。角が割れた状態でした。一部破片の残っていない部分も。 修理後。 側面。 エルメスのシェーヌダンクルです。金ではなくあえて銀色(今回は錫粉を使用)で仕上げたことで、凛とした雰囲気を壊さずお直しできました。長くご愛用いただけますように!...
2019年12月7日


修理録(153)
印判皿を金継ぎしました。明治時代に作られたもの。 細かい破片は5片ありました。 5mmほどのかけも2ヵ所に。 側面。 印判は模様をスタンプのように転写して大量生産する技術ですが、ところどころかすれやずれがあり、今の量産品にはない「ヌケ」を感じられます。継ぎ目が目立ちすぎない...
2019年11月16日


修理録(152)
お碗のヒビを金継ぎしました。 修理前は6cmほどのヒビが入っていました。 修理後。 内側。 外側。 フウセンカズラの絵が施されています。 繊細ながらもやわらかい印象です。 鹿児島県にご旅行に行かれた際に購入されたそうです。これからも長くご愛用いただけますように! #ヒビ修理...
2019年11月9日


修理録(151)
ウェッジウッドのソーサーを金継ぎしました。 修理前。7片に割れた状態でした。 修理後。 華やかな金彩に合わせて、金粉を使って仕上げました。 裏側。1970〜1980年代に製作されたカーナーボンブラックです。 今ではかなり入手困難なのではないでしょうか・・・。お直しに出してい...
2019年11月2日


修理録(150)
蓋つきの陶器をお直ししました。 修理前。蓋の部分が4片に割れた状態でした。 修理後。 外側はベージュとグリーンの漆を混ぜてもともとの色合いに近づけて仕上げました。 内側はベージュの漆だけを塗っています。 陶器下部と合わせるとこんなふうに。栃の実がモチーフになっているそう。手...
2019年10月26日


修理録(149)
イギリス製のカップを金継ぎしました。 修理前。縁に幅1cmほどの欠けができていました。 修理後。金彩に合わせて金で仕上げました。 上から見るとほとんど継ぎ目が目立ちません。 金継ぎは日本で生まれた焼き物の修繕技法ですが、華やかな洋食器とも相性がいいですね。...
2019年10月19日


修理録(148)
飯碗のヒビを漆継ぎしました。 修理前。 「し」の字のようにヒビが入った状態でした。 修理後。 ベージュに発色する白漆を使って仕上げました。 外側の模様が素朴ながらも繊細でした。ご希望いただいた白漆を使ったことで、もともとの雰囲気を損なわない仕上がりになったかと思います。...
2019年10月12日


修理録(147)
飯碗の割れを漆継ぎしました。 修理前。破片は3片。 修理後。 見込の部分は白漆を塗って仕上げました。 外側は染付けの色に合わせて青い漆を塗っています。 沖縄の読谷村で購入されたものだそうです。沖縄県の中でも焼き物の工房が集まる地域ですね。「やちむん」ならではのおおらかな絵付...
2019年10月5日


修理録(146)
マグカップのヒビを金継ぎしました。 修理前。底までヒビが伸びていました。 修理後。 マンハッタナーズのカップです。 外側に猫の顔が並ぶポップなデザインのため、金で仕上げても浮かずにしっくりきました。 #ヒビ修理 #修理録 #金仕上げ
2019年9月28日


修理録(145)
お湯呑みの割れを金継ぎしました。 修理前。斜めに2つに割れ、片方にヒビが入った状態でした。 修理後。 ヒビにも漆を染み込ませ、さらにヒビが広がらないよう修理しています。 内側。 細かい、けれどほどよく力の抜けた心和む絵付けがほどこされています。染付けの青と金がよく合いました...
2019年9月21日


修理録(144)
幅20cmほどの平皿を金継ぎしました。 修理前。縁が2cmほど欠けた状態でした。破片も残してあったので、接着することに。 修理後。 もともとの色合いに金がよくなじみました。どんな料理の生えそうな平皿です。2度目のご依頼ありがとうございました。 #修理録 #欠け修理 #金仕上げ
2019年9月14日


修理録(143)
備前焼の杯を金継ぎしました。 修理前。4つに割れた状態でした。 修理後。 継ぎ目が主張しすぎないよう、細い線で仕上げました。ご家族のとの思い出があるお品だそうです。これからも長くお使いいただけますように! #割れ修理 #修理録 #金仕上げ
2019年9月7日


修理録(142)
ウェッジウッドのティーカップを金継ぎしました。 修理前。幅1cmほどの欠けができていました。 修理後。 金彩に合わせて、金で仕上げています。ユーランダーシリーズのパウダーブルー、ラピスラズリのような青が美しいです。 長くお使いいただけますように! #修理録 #欠け修理 #金仕上げ
2019年8月31日


修理録(141)
お湯のみの蓋2点を金継ぎしました。 修理前。こちらはツワブキの絵柄。 修理後。 内側。 もう片方はコスモスの絵柄。 修理後。 内側が大きく欠けた状態でしたが、 金継ぎしたことでそこがまた新たな表情になりました。 以前ご依頼いただいたお客様にお身内から預かったものを修理に出し...
2019年8月24日


修理録(140)
古い小皿の欠けをお直ししました。 修理前。 修理後。 控えめな銀で仕上げました。 江戸時代のものだそうです。古いものをお直しできるといつにもまして嬉しく思います。 #修理録 #欠け修理 #銀仕上げ
2019年8月18日


修理録(139)
子ども用のお茶碗をお直ししました。 修理前。二つに割れた状態でした。 修理後。 ベージュの漆で仕上げています。 色漆は時間が経つにつれ明るく発色するようになります。こちらも、もっと明るいベージュになると、よりなじんでいきそうです。 #修理録 #割れ修理 #漆仕上げ
2019年8月17日
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