お直しの例
過去におこなったお直しの例です。クリックすると拡大します。
修理費用と期間の目安はこちらをご参照ください。

急須のヒビと欠けを金継ぎ。修理期間は3ヶ月。(2022年修理品)

ヴェネツィアングラスの杯、2つに割れた状態を金継ぎ。修理期間は4ヶ月。(2021年修理品)

底近くに入ったヒビを金継ぎ。修理期間は2ヶ月。(2021年修理品)

湯呑み茶碗の割れを金継ぎ。修理期間は3ヶ月。(2020年修理品)

欠けとヒビを金継ぎ。金属らしい光沢の出る金丸粉(きんまるふん)を使用。(2019年修理品)

ウェッジウッドのソーサー、7片に割れた状態を金継ぎ。修理期間は4ヶ月。(2019年修理品)

陶製ブローチの割れを金継ぎ。マットな質感の金消粉(きんけしふん)仕上げ。(2016年修理品)

粉引飯碗の割れを金継ぎしました。修理期間は4ヶ月。(2016年修理品)

ウェッジウッドのマグカップ、幅1.5cmの欠けを金継ぎ。修理期間は2ヶ月。(2016年修理品)

ウェッジウッドのコーヒーカップ、それぞれ欠け1ヶ所を金継ぎ。修理期間は2ヶ月。(2016年修理品)

飯碗の欠けを金継ぎ。修理期間は2ヶ月。(2016年修理品)

赤楽抹茶茶碗の割れを金継ぎ。接着剤で処理された破片を剥がし、再度漆で接着。修理期間は4ヶ月。(2016年修理品)

縁にできた2ヶ所の欠けを金継ぎ。期間は約2ヶ月。(2016年修理品)

唐津焼の徳利、口の割れを金継ぎ。修理期間は3ヶ月。(2015年修理品)

幅2cmほどの欠けを金継ぎ。しっとりとした光沢のある金消粉(きんけしふん)仕上げ。修理期間は1ヶ月半。(2016年修理品)

注ぎ口部分の欠けを金継ぎ。修理期間は2ヶ月。(2015年修理品)

バカラのグラス、破片1つと5mmほどの欠けを修理。仕上げは錫。修理期間は3ヶ月。(2021年修理品)

桃山時代の黒織部抹茶茶碗、6片に割れた状態を修復。銀粉を蒔いた後、燻し液で黒みがかった風合いに仕上げています。修理期間は約6ヶ月。(2021年修理品)

切子のグラス、底から2つに割れた状態を銀継ぎ。修理期間は4ヶ月。(2021年修理品)

幅1cmほどの欠けとヒビを修理。仕上げは錫。修理期間は3ヶ月。(2020年修理品)

直径3cmの欠けを銀継ぎ。修理期間は約2ヶ月。(2020年修理品)

萩焼の抹茶茶碗、3ヶ所の欠けを銀継ぎしました。修理期間は2ヶ月。( 2018年修理品)

直径2cmほどの欠けを継ぎました。もともとの「蝦(エビ)」の印字に合わせて蒔絵をほどこしています。錫仕上げ。修理期間は3ヶ月。(2017年修理品)

お湯呑みの欠けを漆継ぎ。仕上げは白漆(しろうるし)。茶色がかった半透明の漆に白い顔料を混ぜて作られるため、発色は真っ白ではなくベージュに近いです。修理期間は3ヶ月。(2022年修理品)

小物入れの蓋、4片に割れた状態を修理。仕上げにベージュと緑の漆を塗り重ね、もともとの色合いに近い仕上げに。修理期間は3ヶ月。(2019年修理品)

急須の注ぎ口の割れを漆継ぎ。ベージュと緑の漆でグラデーションを出しています。修理期間は3ヶ月。(2019年修理品)

直径6mmほどの欠けを漆う継ぎ。修理期間は1ヶ月。(2018年修理品)

直径8mmほどの欠け、藍の漆で仕上げ。修理期間は1ヶ月。(2018年修理品)

4片に割れたオーバル皿、黄の漆で仕上げ。修理期間は4ヶ月。小泊良さんの作品です。(2018年修理品)

幅4cmの欠けを漆継ぎ。漆を研ぎ、土らしいざらりとした質感に仕上げました。修理期間は4ヶ月。(2016年修理品)