修理録(387)

割れた豆皿を金継ぎしました。


修理前。接着剤で修繕してありました。

お湯で煮沸して接着剤を除去。(30分ほどできれいに剥がれます)

修理後。小麦と漆で作った自然素材ののり(麦漆)で再び接着。

光沢控えめな金消粉(きんけしふん)で仕上げました。


消粉のマットな質感のおかげで、素朴なひよこの絵付けともよくなじみました。これからも長くご愛用いただけますように。