修理録(404)

急須の欠けを金継ぎしました。


修理前。注ぎ口が欠けていました。

修理後。

破片は残っていなかったため、錆漆(さびうるし:漆と砥粉を練った粘土状のもの)で成形しました。

水切れが良くなるよう、少しずつ錆漆を削って調節しています。


オリーブグリーンの釉薬に金がよく映えました。これからも一服の時間にお使いいただけると嬉しいです。