修理録(304)

小鹿田焼のお茶碗、直径1cmほどの欠けを金継ぎしました。


修理前。

修理後。

上から見ても少し金がのぞきます。

江戸時代中期からの伝統がある小鹿田焼、側面の刷毛目や飛び鉋など、見どころたっぷりのお碗です。技巧が凝らされた器に金継ぎの跡も派手になりすぎることなく調和がとれました。長くお使いいただけますように!