修理録(259)

割れたマグカップの持ち手を金継ぎしました。


修理前。

修理後。

持ち手は負荷がかかるため、接着後に和紙をぐるりと巻き付けて補強します。

和紙の上からも錆漆(さびうるし:砥粉、水、漆を混ぜたパテ状のもの)、漆を塗り重ね、なめらかに整えていきます。

長く使ってこられた思い出のマグカップだそうです。これから日々ご愛用いただけますように!