修理録(174)

飯碗の欠けを金継ぎしました。


修理前。縁に幅5mmほどの小さい欠けができていました。

修理後。

華奢な高台や見込みと胴のコントラストの効いた色づかいから、非常にシャープな印象をうける器です。

しっかり光沢のあるほうが雰囲気に合うと判断し、金の粒子が大きい「丸粉」を蒔いて仕上げました。

息子さんが使われている飯碗だそうです。(羨ましい!)日々ご愛用いただけますように。