修理録(170)

直径15cmほどの平皿を金継ぎしました。


修理前。細かい破片も含め、6辺に割れた状態でした。

修理後。

継ぎ目に溝がある部分はペースト状の漆と砥粉を混ぜたもので充填しています。

(金の線が幅太になっているところ)

裏側。

作家さんに特注で作ってもらったお品だそうです。金彩ともなじみのよい仕上がりになりました。長くご愛用いただけますように!